糸掛け曼荼羅は簡単にできます

こんにちは アトリエみゅー代表 彩りアーティストみゅーです。

あなたは糸掛け曼荼羅を実際に掛けてみられたことはありますか?

こちらのサイトにたどり着かれたという事は「曼荼羅」「糸掛け曼荼羅」「アート」に何らかの興味があってご訪問頂いたと思います。

どんなものか一度目にして頂けるあなたにお越し頂けて嬉しいです。

糸掛け曼荼羅を初めて見られる方もいらっしゃると思います。見ただけで「こんなの無理~」などと言われる方も少なくはありません。やってみたいけど不器用だからとか 難しそうだからとかよくお話を伺うので、今日は糸掛け曼荼羅は簡単にできるというお話をさせて頂きます。

 

糸掛け曼荼羅はなぜ簡単なのか?

そもそも 曼荼羅は難しくありません。

一つ一つを数えて ピンに糸をかけていく単純作業です。

最小年齢は数を数えればできるので  幼稚園や保育園に通っているお子様や年齢の高い方もできます 。

 

 

というか「固定概念に縛られない」無邪気さや発想力。想像力。とっても大事ですね。

これ 今までの私だったんですけど^^;

よく「先生(器用だから)だからできるんですよ~」とか「私不器用だから~」とか言われますが 、器用、不器用全然関係ありませんよね^^

私はどちらかというと不器用 固定概念強めの頑固者 チャレンジが怖いと思ってる人でしたから お気持ちはよく理解できます。

でも やってみることが大切なんだなって 糸掛けをやるようになって 改めて思えるようになりました。

どのパターンでも 数を数えなくてもできるやり方もあります。

「こうでなきゃ」「これはダメ」は一つもないと思います。

基本形の これを作るんだ!という場合は譲れない場合もありますけどね。

だったら 基本なんていらないんじゃないかと思われる方もみえると思いますが、やはり基本が分かっていると

崩し方も理解できてくるので さらに応用の幅が広がってきます。

 

お家にある材料を使って糸を糸かけをすることができます

特別なものがなくても お家に普段あるもので できちゃいます。

 

用意するもの

台紙となる紙(厚紙 段ボール 紙コースター等) または 木板(コルクボードなどでも可能)

ハサミ ・糸(ミシン糸/縫い糸/毛糸/レース糸)・ ボンド

 

板の場合は  釘 /釘 /トンカチが必要になります。

 

 

キット 販売しています。
紙の場合は 釘なし(額は別途)

板の場合は 釘が打ってあります。

あとは 糸 、テキスト 、ボンド。 場合により 額 金具がついております 。
ネット販売の方でご用意しております。

 

 

糸掛け曼荼羅の簡単なやり方についてご紹介いたします

今回は32 ピンの作り方をご紹介します。

①まずコンパスで円を書きます 。

32ピンの場合 360度を ピンの数で割ると 11.25°に、分度器などでそれぞれ印をして釘を打ちます。

手書きで割り出していくのは大変かとは思いますので パソコンが使えるようでしたら 表計算のグラフを利用すると良いと思います。

※私の場合は表計算ソフトで円グラフを作り、それをベースに使っています。

 

板の位置決め

糸を掛け始める場所を決めます。毎回同じところから掛け始めることになります。

板が木目の場合、どの位置で飾るのがしっくりくるかを見て、下側の真ん中にあたるところから始めると良いと思います。

 

木目の雰囲気が違う事 分かりますか?

 

糸をかけていきます。

先ほどお伝えしたように、下側の真ん中から糸を掛け始めます。

糸を5cmほど余分に長くしておき、掛け始めのピンにグルグルと二重に糸を回し、2回玉結びをしてください。

(なぜならば 1回で結ぶだけでは糸が緩んでしまうためです。)

 

15ピン毎 13ピン毎 11ピン毎 9ピン毎 7ピン毎 5ピン毎の順番にかけていきます。

一番初めに糸を結んだところの隣のピンから数えて、15ピン毎に進みます(右回り 左回りはどちらでも良いですが、統一して掛けます。)

15ピン

【写真左】 15ピン掛け始め      【写真右】15ピン一周掛け終えたところ。

全てのピンに糸が掛かっています。

 

 

15を一周したら⇒13一周⇒11一周⇒9一周⇒7一周⇒5 一周と、ピンの数だけ糸を掛け変えます。

仕様する糸を6色まで使うことになります。

 

5を一周したら糸掛け曼荼羅の完成です。

 

【13ピン】

 

⇒【11ピン】

 

 

【9ピン】

 

【7ピン】

 

【5ピン

 

 

⑤最後の糸結びも二重に糸を回し、2回玉結びをしてください。そうしたら完成です。

※糸の始末は 5cm残した糸をまとめて切りそろえ、フリンジにする場合と

糸が下がらないようにするのであれば 結び目にボンドを少量つけ、乾いてから糸を釘の根元で作ります。

 

【完成】

  

 

 

どうして糸掛け曼荼羅は難しく感じてしまうのでしょうか?

まず 皆さんの目にするものが完成されたものを見ているので こんなものができるのか?

どうやって これが出来上がっているのかが、すぐには頭に入らず 、こんな難しいものは 私には無理と 先に決めつけてしまうからできないと言われる方が多いように思います。

 

確かに完成品はとても複雑で、何がどうなっているのやら。

ましてや初めて見たときは 頭の中が混乱して 妄想だらけになってしまいますね^^;

「間違えてたらどうしよう」

「かわいく出来なかったら」「きれいにできなかったら」と、

できないを想定してしまうので、どんどんマイナスに引っ張られてしまいますね。

なので どうしても難しく感じてしまうようですね。

 

 

同じ妄想するなら「かわいく出来たらどこに飾ろう」とか「きれいなのできたらあの人にプレゼントしよう」なんて妄想膨らませてみてください。

出来上がった時の嬉しさや、それを手にした人の喜んでもらえる顔を想像したら楽しくないでしょうか?

安心してください。「どうやっても、ステキな作品できますから」

 

 

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